クラス
そーちゃんのクラスは「もも組み」
そんなもも組みが決まった時の会話です。
「そーちゃん、もも組やでー、よかったやん、
そーちゃんもも好きやろ?」
「えー、そーちゃんカキがすきなんやけど、
カキぐみがよかったなー。」
「カキってえら渋いクラス名やなー。そんなクラス普通ないやろ(^_^.)
なんでカキがええんさ?」
「だってそーちゃんみかんいろがすきなんやもん。」
「じゃあみかん組でもええんちゃうん?」
「えー、みかんいろのカキがすきなんやもんー」
「なんかようわからんけど、そーちゃん大変、ママ間違ってたわ。
ももって花のほうのももやったわー。ごめんごめん」
「えー、そーちゃんはっぱがいっぱいあるから
はっぱぐみがよかったんやけどー。」
「葉っぱ組か、、、地味なクラス名やなー。」
どうも「もも組」に納得がいってない様子のそーちゃん。
夜、枕元に桃太郎の本が置いてあるのをそーちゃんが見て
「ほらほら、ももたろうがももからうまれるねんで」
「あっ!そーちゃん、桃太郎も、もも組やんー桃から産まれてるねんから」
「はっ!やったーー!いっしょやー!」
もも組を受け入れた瞬間です。
でもさっきも言うたように桃は木のほうなんやけどね。
そして夜中、ちょいと泣いて起きたそーちゃんに聞いてみた。
「そーちゃんは何組になったん?」
「ももたろうぐみ。。。」
完全に寝ぼけてますわ。





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